--撃破時データ--
ヤンガス Lv43:覇王のオノ メタキン兜 闇の衣 水鏡の盾 豪傑の腕輪 賢者の石 ククール Lv42:マジカルメイス(オーディーンボウ) ファントムマスク ドラゴンローブ メタキン盾 星降る腕輪 ゼシカ Lv41:ルーンスタッフ(バスターウィップ) 太陽の冠 はぐメタ鎧 女神の盾 星降る腕輪 賢者の石 スキルLv 主人公 :剣/LV3 槍/LV10 勇/LV10 他:0 ヤンガス:斧/LV10 人/LV10 他:0 ゼシカ :鞭/LV10 杖/LV10 色/LV2 他:0 ククール:弓/LV5 杖/LV10 カ/LV1 他:0 使用スキル(8連戦通して2度以上使用したものを表記) 主人公 :火炎斬り/ドラゴン斬り/ギガスラッシュ/雷光一閃突き ヤンガス:かぶと割り/大まじん斬り ククール:ベホマ/ベホマラー/ザオリク/マホカンタ/バイキルト ゼシカ :フバーハ/マジックバリア/マホカンタ/バイキルト/ザオリク |
主人公:テンション上げ ヤンガス:スクルト ククール:スクルト ゼシカ:スクルト(ルーンスタッフ) で守りを固めた後、主人公に更にテンション上げさせてバイキルトかけて ドラゴンスレイヤーのドラゴン斬りで1ターン最大ダメージを狙ってみてもいいかもしんないです。 |
主人公:攻撃 ヤンガス:かぶと割り ククール:バイキルトor攻撃 ゼシカ:マジックバリア 波動使ってくることもあるため、クはバイキルトの変わりに攻撃でもいいかな〜と; マジックバリアは竜神王のジゴスパークを軽減できるので、なるべくかけておきたいですが、 ピオリムでジゴスパークの次のターンに即回復できるようにしていてもOKです。 大抵、2回攻撃のうち1回はテンション上げ。50まで上げられたら、防御するのも手でしょう。 一人致命傷時 →主:攻撃 ヤ:かぶと割り ク:ベホマ ゼ:バイキルトor攻撃 全体ダメージ時 →主:攻撃 ヤ:かぶと割り ク:ベホマラー ゼ:賢者の石 致命傷&全体ダメ時 →主:攻撃 ヤ:賢者の石 ク:ベホマ ゼ:賢者の石 全体ダメージ強時 →主:攻撃 ヤ:賢者の石 ク:ベホマラー ゼ:賢者の石 という感じに回復のバリエーションを持たせて対応するといいと思います。(全巨竜共通) (竜人王(人型)はドラゴン斬り効かないため、主人公の攻撃ははぐメタ剣での火炎斬りにしてました;) 主人公のベホマズンはMP節約のためここぞと言う時に使用。 発動が遅い心配があるときはゼシカかククールに賢者の石/ベホマラー使わせてクッションにするといいでしょう。 |
特にジゴフラッシュ(全員強制マヌーサ。もう1度くらうと更に盲目する)が嫌らしい。 ジゴフラッシュが来ない間 主人公:ドラゴンスレイヤーでのドラゴン斬り ヤンガス:かぶと割り(防御力を下げる) ククール、ゼシカは回復・ザオリク担当で、余裕が出たらバイキルトで援護。 ジゴフラッシュで盲目時 主人公 :ギガスラッシュなど、確実にダメージの当たる攻撃を使用(MP消費がイタイね〜) ヤンガス:防御か賢者の石(orダメもとで大まじん斬り) ククール:回復役で変わらず(ベホマ、ベホマラー、ザオリク使用。バイキルトは不要) ゼシカ :回復の合間をみてメラゾーマで援護(でも弱い;テンション上げる余裕があれば・・) 灼熱に対してフバーハも使えるところで使っておきましょう。 早いうちからジゴフラッシュくると長期戦&MP消費大になってしまいます。 超万能薬で治せるものの、次のターンでまた喰らう可能性も・・;全然使用してこない時もあるのに〜。 対策としては、ジゴフラッシュはマホカンタで跳ね返せるようなのでゼシカに使わせて反射、 →メラゾーマの変わりに双竜打ちの方がいいかな〜。(未確認) |
ここまで来たキャラの装備なら、状態変化もそんなに脅威ではないはず。 (スーパーリングは未装備でした) マヒは早めに治したほうがいいものの、猛毒はHP回復に余裕出てからでもOK。 (連戦時、『猛毒』のまま深緑倒すと、次の白銀戦では『毒』状態になってます→ターン毎にダメージ受けない) 主人公かヤンガスが眠らされたときは、どうせ通常攻撃で目が覚めるかやられる(笑)のでHP回復優先で。 (状態変化受けたキャラのHPが減っている場合、ベホマ変わりに超万能薬使うと一石二鳥) 『おぞましいおたけび』(全ダメージ130程)は防御してもダメージ減らせないため あまり防御しない方がいいのもこの竜の特徴ですかね。 ここでも、主:ドラドラ斬り ヤ:かぶと割り でダメージを与える戦法。 ククール、ゼシカは回復・ザオリク担当で、余裕が出たらバイキルトで援護。 深紅を倒せたならこっちも倒せるはず!! |
防御力が高いですが、ルカニやかぶと割りでごっそり下がってくれます。 戦法は基本的に上記2竜と変わらず。かぶと割りが効果を発揮します。 かぶと割り→バイキルト/ドラドラ斬りが決まると600くらいダメージ与えられるのでスカッとするかも。 とは言え、主人公がやられる回数も増えるのでなかなか決まってくれません(笑) 守備力を最大限下げても攻撃の隙が無い場合などは、防御力戻る前にチーム呼び使うのもいいでしょう。 息対策にフバーハかけるのも忘れずに。 ククールがマホトーンかかるとキビシイと思います。超万能薬で治しましょう。 |
テンションを100まで上げてくるのが怖い。イオナズン、ベギラゴンを使ってきます。 灼熱、輝く息などのブレス攻撃はなし。波動もないのはありがたい。 かぶと割りが効かず、バイキルト/ドラドラ斬りでもダメージ100前後。→MPあればギガスラッシュに切り替える 呪文を使ってくるので、それをククール、ゼシカのマホカンタで跳ね返して ダメージ(トータル200程)与えましょう。ぶきみな閃光(呪文に弱くなる)は気にしないでOK 巨竜へのダメージは、主人公と跳ね返しがメインになる感じです。 スーパーハイテンションになることもありますが、これは防御してもやられますので 誰か餌食になるのはしょうがない(爆)とあきらめ、普段どおりに行動しましょう。 (ブレス攻撃してこないから、防御不可痛恨が来る感覚で。→これ回避してくれた時は嬉しい) これまで攻撃担当だったヤンガスも、賢者の石で回復に回す。 余裕があるときにバイキルト→かぶと割り(守備力下がらないけど;)で80ダメージくらいか、 大まじん斬りに託す。あんまり呪文唱えてきてくれないと、長期戦になる相手です; マホカンタ時、ククールはベホマを自分に跳ね返すからいいとして、 ゼシカのHP回復は賢者の石か道具に頼らないといけないのはイタイところ。(ヤ:賢者の石は効果大) |
(雷光)一閃突き、(大)まじん斬りの改心狙いじゃないと大変です。HPは少なめ。 素早さが高いです。星降る腕輪していても先制されます。3回攻撃してきます。 波動を使ってこないのは救い。通常攻撃が多いですが、痛恨はありません。 他の巨竜戦の攻撃1、痛恨1が続く感じですね;先制できるようになるかが鍵。 <たまにの攻撃→ 流星>>全ダメージ80程 ベギラゴン>>MP切れると不発あり(笑) まぶしい光> 最初のターン 主:防御 ヤ:スクルト ク:スクルト ゼ:ピオリム ピオリムが重要。最初のターンで2〜3回防御している主人公に攻撃来ればこっちのもの。 (防御時のダメージは130ほどなので、3回攻撃されてもHP400あれば大丈夫) 次のターン>>運よく主人公だけに攻撃来た場合→ 主:防御 ヤ:大まじん斬り ク:ベホマ ゼ:スクルト(ルーンスタッフ) >>3人それぞれダメージ受けた→ 主:防御 ヤ:賢者の石 ク:ベホマラー ゼ:賢者の石 >>ヤンガスが戦闘不能→ 主:防御 ク:防御orベホマ ゼ:ザオリク >>ククールかゼシカが戦闘不能→ 主:防御 ヤ:大まじん斬り クorゼ:ザオリク 3ターン目から、状況見て主:(雷光)一閃突きor防御。一閃突きなければずっと防御させて盾にするのもありです。 ククール、ゼシカは回復(orピオリム)の手が空いたら防御(あんまり無いけどね;) 攻撃はヤ:大まじん斬りが主。 全巨竜に言えますが、攻撃できないターンがあっても問題なし。体制整えてから攻撃しましょう(^^) ククール、ゼシカの2人は、常に先制できる(ピオリムかかってる)状態にしておくとよいです。 スクルトは重ねがけしないと効果が薄いので、必ずじゃないです。(連戦時で主人公のHPが少ない時はク:ベホマ対応など) 連戦時ではHP少ない分、上手くハマれば一番楽な相手でもあったりします。逆に『まぶしい光』喰らうと長期戦; テンション上げ後のヤ:ビックバン ゼ:マダンテで一発という情報も・・!? |
爪でぐりぐりされる攻撃は通常より少し痛い程度。 かぶと割り→ドラドラ斬りが効くようになります。(ルカニは効かないみたいです) ここでもピオリムはあった方がいいです。フバーハは必須!テンション→輝く息もしてきます。 テンション上げてきたところでチーム呼んでもいいかもです。 テンション→輝く息に気を付ければ、黒鉄前の巨竜と同じ戦法で通用するでしょう。 ここまで来たら、油断しなければ十分勝てるはずです(^^) |
通常攻撃で330程もダメージを喰らいます。素早さもやや高いです。 テンション上げ(最大50まで)、灼熱、輝く息、波動の他に『マダンテ』も使ってきます!痛恨は無しです。 基本戦術はこれまで通り 主:ドラドラ斬り ヤ:かぶと割り で! ククールとゼシカは回復&サポートに徹します。 ククールは回復に余裕が出来たらバイキルトをかける。ゼシカのピオリム、フバーハが重要!! 特にピオリム優先。ピオリムは次のターンにならないと効果が出ないようですが、フバーハは即効なので 両方切れてる時はピオリムを!最低でもククール、ゼシカにかかっている状態にしてからフバーハ。 フバーハかけた後はピオリム重ねがけで主人公、ヤンガスも先制できるようになればベストです。 尚且つ補助呪文使えるようであればマジックバリアを!マダンテ軽減できます。 巨竜のテンションが50まで上がったら、チーム呼びで回避。 ただし、全員のHPがフルに近い状態でフバーハ、ピオリムありの状態なら・・ テンション50→ブレスは、防御無しでもダメージ250くらいで済みます。 テンション50→攻撃 これは防御しててもまず助からないのでしょうがない。 となり、次のターンで先制して回復すればいいため、怖がらずに攻撃しましょう。 また、マダンテ使用後は攻撃→波動→MP補充となり隙ができます。 この隙に補強と回復をこなして、反撃体制取れるようになるはず。テンション50→ブレスの方が怖かったり(^^; 今までの巨竜より、ゼシカが攻撃くらう回数が増えた気がしてヒヤヒヤしましたが;ここまで来たらなんとしてでも勝ちたい!! ク、ゼ戦闘不能時は→ 主:世界樹の葉(ヤが先制できれば必要なし)or防御 ヤ:メガザル で切り抜けて!! |
ゼシカのザオリク(杖Lv10)がないと世界樹の葉だけでは回復追いつかないんじゃ; タンバリンは作っていません(魔獣の皮なかった;)8連戦は2時間近くかかります(爆) ヤンガスのメガザルは、魔法の聖水でMP回復すればまた使えるため保険に使えるかも。 主人公のザオラルは使いませんでした。リスク大きい上に成功してもHP半分ではマズイ。 HPはフルでも痛恨に耐えられないため、通常攻撃1発に耐えられるHPを確保するのが優先。 全体攻撃された時にベホマじゃなくてベホマラーと賢者の石を使うなど。 主人公とヤンガスは攻撃担当&盾係り(笑)ククールとゼシカの生存が優先でした。 あとは自分のスキル・戦法を織り交ぜて撃破して下さい☆ |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||